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軽やかに・・・朗らかに・・・

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映画・・・2本立て~

夜明けの街で・・・
不倫ものだし~どうしようかなぁ・・・と思いつつ・・・
東野圭吾 初のラブストーリー ・・・という言葉に惹かれ・・・足を運んでしまった・・・
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東野圭吾作品映画では、「手紙」(=山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ主演)が、私は、最も印象的だったのだが・・・
東野さんの作品は、必ず、殺人事件が絡んでいるのだが、今回の作品も・・・
しかし、不倫と言っても、きれいに終わってよかった・・・よかった・・・と思っていたら・・・
ラスト~怖い!!
渡部(岸谷五朗)の妻役の木村多江さんが熱演。
渡部をいつも穏やかでふんわりと支えている妻だけに、そのギャップに、”怖さ”が増す。






ツレがうつになりまして。
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こちらは・・・一言・・・よかった!! 
ほろっと泣けます・・・
そして、ふたりの周りにいる人たちが、なんだか温かい・・・


この映画の中で、ステキな言葉=せりふがいっぱい出てくるんですよね~
・がんばらなくていいんだよ・・・そのままでいいんだよ・・・
・「休み」は、休むことが、「仕事」なんだよ・・・
・大切なものは、すぐ近くにある・・・時々、近くにありすぎて、見失いそうになるけど・・・
 私、思うんだ。ツレがうつになった”原因”じゃなく、”意味”は何だろう~って

ツレ(堺雅人)が、誰かのためじゃなく、自分のために治りたい・・・って思うんだよね~
そして、ハルさん(宮崎あおい)も、自分が本当に描きたいものっていったい何だろうって向き合うの。
そしたら、それは、こんな近くにあったんだ・・・って気づくんですよね~

ハルさんが本を描きたい・・・という想いは、ツレの心をも動かす。
ツレがうつ病になって書き留めてきた日記を、ハルさんに渡すんだ。
「本を描くなら、何か役に立つかも知れない・・・」って・・・
その日記を読んで、ハルさんは、ツレの本当の苦しみを知るのよね・・・
ここは、泣き所~

そして、一冊の本が出来上がる。
自分が本当に描きたいものには、きっと、魂がこもるんだろうね。
だから、読む人の心を動かす。
ダイレクトメールや読書感想が・・・

そして、ツレへの講演依頼が・・・
”ぼく、やってみようかな?”
大きな一歩である^
講演内容の「あとで」が、心に残る。

①あ・・・あせらない
②と・・・特別扱いをしない
③で・・・できること、できないことを見分けよう


電話ができないツレが、ハルさんのお母さんにお礼の電話をするのも感動的なシーンのひとつ。


IMGP2525.jpgツレがうつになりまして・・・
この映画のタイトルでもあるこの言葉は、とても大きな”意味”があるんだなぁ~って思った。
最後、ハルさんのせりふの中に出てくる。
うつ病を恥ずかしい・・・と思っていた。ツレがうつになったことを言えなかった。
でも、ツレがうつになりまして・・・って言えた自分が、すごく、うれしかった。
うつ病は、恥ずかしい病気なんかじゃない・・・

人が生きている”その姿”こそが、素晴らしい・・・きっと、そう思える作品です~

これから、観ようとされている方、いろいろ明かしすぎて、ごめんなさい・・・

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