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軽やかに・・・朗らかに・・・

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小説「ツナグ」

日曜日にBOOK OFFで見つけた小説・辻村深月著「ツナグ」。
10/6(土)から、ロードショーになる映画の原作。

だから、映画が始まる前に読んでしまいたい・・・と思い、
一週間で読破と・・・目標を掲げていたが・・・
それよりもずいぶん早く読めてしまった。

通勤電車の中で、いつも爆睡なのだが、
その時間は、読書に・・・
そして、寝る前の数時間。
帰りに喫茶店に少し入って、珈琲片手に読書タイム~
そんなこんなで、今日読み上げ完了~

久々に、引き込まれた小説だった。

この小説は、
・アイドルの心得
・長男の心得
・親友の心得
・待ち人の心得
・使者の心得
~と5つの場面で構成されている。

・親友の心得 ・待ち人の心得
この場面では、文字を追いながら、私は、思わず、涙してしまった。

この主人公、歩美の両親は、なぜ死んでしまったのか?
というのも、最後の方で、予想がついてくる。

死んだ人間と生きた人間を合わせる窓口=使者(ツナグ)
こんな人が本当にいたら・・・
もし、そんなことが可能なら・・・
あなたに
会いたい人はいますか?

自分の中に、相手に対して”想い”(相手にわだかまりや、謝罪の念)を残したまま、
その相手がいなくなってしまったとしたら~
もう一度、会って、謝りたい・・・と思うかも知れない~
相手に対して、”あの時は、どうして?”と納得できないまま、自分の中で解決できないまま、
時間が経過してしまったら、確かめたいと思うかもしれない~

それなら、その人が自分の目の前にいる間に
自分の生の声を、その人に伝えたい・・・

”ごめんなさい”
”ありがとう”
この言葉は、やっぱり相手に直接、その時に伝えたい~

もう、後悔しないように・・・








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