Welcome to my blog

軽やかに・・・朗らかに・・・

ARTICLE PAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ろう学校。学習発表会展示作品、舞台発表の鑑賞及び交流

ボランテイア養成講座の2日目(私は、初回は参加できなかった)は、生徒さんたちの学習発表会の鑑賞。
講座は、お昼からだったが、午前中から行われているので、朝からの出し物も見学させていただこうと思って、
私は、AM10:00前に着いた。
体育館の中では、小学部低・中学年による劇「おおきなかぶ」が行われていた。
みんなで力を合わせたら、小さな力も大きな力になる。そんなメッセージを込めたかわいらしい作品だった。

次は、高等部1年による劇「ある高校生の物語 ~夢が教えてくれたこと」
ピーターパンやウェンディが出てくる。オリジナル作品。主人公の女の子は高校生。夏休みの宿題に身が入らず、
ゲームばかりしていて、おとうさんに叱られている。
そんな女の子が、大人になりたくない・・・宿題も学校もない夢の国へ行きたい・・・と思ってるところへ、
夢の国ネバーランドから来たピーターパンとウェンディと出会う。
ピーターパンの命を狙おうとしている海賊二人組が出てきたり、おもしろい内容になっていた。
主人公の女の子は、ピーターパンたちと出会うことで、自分を見つけ、がんばっていこう~という気持ちを取り戻す・・・というストーリになっていた。

それから、私は、展示ブースの方へ~
幼児部→小学部→中学部→高等部
どの作品も、一生懸命な姿や想いが伝わってきた。
丁寧にひとつひとつが仕上げられていた。
私の気をひときわ引いたのは、写真と詩で綴られた1冊の詩集。
すてきな言葉がいっぱい溢れていた。

そして、またまた体育館に戻り・・・
中学部全学年による劇「ONE PIECE」
アニメの映像をバックにダブらせながら、なかなか上手に演出されていた。

解放されていた調理室で、持参してきたパンを食し、校内をウロウロしながら、時間をつぶした。

12:50~
(手話)ボランティア養成講座の受付開始時間。
どんな人が来るんだろう・・・って内心、ドキドキだった。

結構・・・というか・・・かなり年配の方が多く、私は、若い方に位置していた(*´∀`*)

そして、またまた、今度は受講生みんなで、体育館へ~
今日の講座の一貫である。

最初に、PTA、保護者の方による手話コーラス「いのちの理由」
お母さんが、聾の子どもたちに向けたメッセージに、胸が熱くなった。
「生まれてきてくれてありがとう  これからも、ずっと一緒にがんばって生きていこうね・・・」
(*´▽`)ノノ温かい気持ちにさせられた。

高等部2年・3年による構成劇「AYUMI」
この作品も、すごくよかった(*^_^*)
最初、パントマイムのような動きから出てくるんだけど、ホントに上手でびっくりした。
ダンスもちゃんと揃っていて、この子達は、聴こえているのだろうか?聴こえていないんだろうか?
そんなことは、見ているものに感じさせないくらいだった。
笑わせる場所もたくさん出てきて、ホントにいっぱい練習したんだろうな・・・
生徒さんたちの生き生きした姿に、こちらこそがいっぱい元気をもらった。

高等部3年生は、3人。
この子たちは、これで卒業していくのかな?
この中の一人の女の子の手話と口語のスピーチには、涙がこぼれた。
小学5年生で耳が聴こえなくなった。
誰も信じられなくなって、誰かの優しさに触れるのが怖くなった。
親に反抗し、人を無視し、そうやって自分を守ってきた。
でも、この学校に来て、先生や仲間に出会った。
人と助け合うこと、人を信じることを思い出した・・・
そう言う彼女の言葉と手話には、すごくたくましいものを感じた。

副校長も手話を交えて、最後のあいさつを・・・
たくさん練習して、間違いをせず、失敗しない・・・そういうことも大切なことかも知れないが、
もっと大切なことは、みんなで助け合うこと・・・みんなで協力し合うこと。

そうやって、この発表ができたんだろなぁ~って、

見ているこちら側が、”ありがとう”。
そんな気持ちにさせてもらった。


スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。