Welcome to my blog

軽やかに・・・朗らかに・・・

ARTICLE PAGE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「ふがいない僕は空を見た」

映画「ふがいない僕は空を見た」を観てきた。
この小説の著者は、窪美澄という方で。
2011年本屋大賞2位、本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10の1位に選ばれ、第24回山本周五郎賞を受賞し、話題をさらったらしい・・・
この小説が映画化・・・というので、それもまた話題に・・・とあったので、ちょっと気になって行ってきた。
監督が、女性・・・タナダユキって方で。
以前、この方の作品で「百万円と苦虫女」というちょっと変わったタイトルの映画があった。
蒼井優ちゃんと森山未来くん主演だったと記憶する。

今回は、
高校生の卓巳役に、永山絢斗さん。
”あんず”と名乗る主婦、里美役に、田畑智子さん。
という、ダブル主演である。
IMGP3934.jpg
R18+ 指定の映画 なので、それなりのシーンが何度も出てきたが・・・

冒頭シーンから、

いきなりかよ・・・っていう始まりだった。

主人公以下、登場人物すべてが、どうにもならない現実を抱えて生きている。
そして、そんな状況の中で、それぞれがどう生きていくのか・・・というのがテーマなんだろうな・・・

母が、息子:卓巳に語りかける言葉がある。
助産師として様々な命の誕生を見守っている卓巳の母(原田美枝子さん)だからこそ、
出てきた言葉。
「生きててね。あんたもひとつの命なんだから・・・生きて、そこに、いて」
って、セリフが生きてくるんだろうな~って思う。

最後、出産に立ち会うことになる卓巳。赤ちゃんが無事に生まれ・・・

笑みを浮かべながら発する卓巳の最後のセリフに、なんだか、ほっとする。
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。