軽やかに・・・朗らかに・・・

毎日、いろんなことがあって、凹んだり落ち込んだりもするけど・・・できるだけ、ややこしく考えないで、シンプルに生きていきたいね~(*^。^*)軽やかに・・・朗らかに・・・

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ろう者の”世界” 健聴者の”世界”

2014
22
今日の手話サークルで感じたことは、
”ろう者の世界”があり、また、私たち聞こえるものの”世界”というものがあるということ。

健聴者が”普通”にやっていることが、ろう者にはなんで?・・・わからない・・・。
例えば、
健聴者は、相手の話がちょっと理解できなかったとする。
けど、どこか、まぁいいか・・・とわかったふりをしたり、何回も聞いたら悪いな・・・って変な遠慮をしたり・・・
意味のないところで、含み笑いをしたり、ごまかしのような”笑い”をする時がある。
わかってて、やってる時もあれば、自分で気づかずにやってる時もある。

それが健聴者同士なら、まぁまぁ、ちょっと腑に落ちなかったりしても、
なんとなく、なぁなぁで済ましてしまうこともある。

けれど、相手がろう者の場合は、こちらがいい加減に返事したことや、わかってないのにわかったふりを
していることなんて、ぜ~んぶお見通しなのだ。
ごまかしが効かない・・・ということだ。

これは、ろう者に対して、最も失礼なことだと思う。

ろう者は、聞こえる私たちの表現する”手話”がわからなくても、
そっぽを向いたりしない。
わからない・・・わからないよ・・・どういう意味?って何度も何度も聞いてくれるのは、
わかりたい・・・という気持ちの表れ。

だから、私たちも諦めてはいけないのだ。

手話はへたくそで、表現の仕方はわからなくても・・・
顔や、身ぶりで・・・
それでもダメなら、体全体で・・・

もしかして、私も自分では気づかないところで、やっているのかも・・・と思い、
ろう者のO田ちゃんに聞いてみた。

「まぁまぁまぁ・・・」って・・・

ってことは、私もやってるの?
ごまかし笑い

彼女のアドバイスは・・・
「それは、気をつけた方がいいよ・・・」って。
自分にその気はなくても、相手を傷つけることになる。
「職場とかなら仕方ないけど、サークルはそうじゃないから・・・」ってO田ちゃんは言ってくれた。

私たち聞えるもの と ろう者 の考え方の違い 感じ方の違い 表現の違い。

サークルで学ぶべきことは、単に、言葉を手話に置き換えて表すだけではない。

ふたつの”世界”があることを知ること。
そして、お互いが理解しようとすること。
歩み寄ることなんじゃないかなぁ?
そして、誤解を生んでしまった時は、あきらめるのでなく、とことん、理解し合おうとすること。

・・・なんて・・・思った。
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