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軽やかに・・・朗らかに・・・

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映画「そこのみにて光輝く」

映画「そこのみにて光輝く」観てきた。
京都シネマで一番小さいホール3での上映だった。

この映画は、いつだったかNHK「あさいち」のプレミアムトークのゲストだった、綾野剛さんが
この映画について語っていたので、見てみたいな・・・と思っていた。

台本を読んで、3行で、「やりたい!」と思った「達夫」という”人間”。

大きな会館での上映ではなく、こういった小さな劇場での上映映画になぜ出演しようと思ったのか・・・
そんな想いも、ゆっくり言葉を選びながら話す、綾野剛・・・という俳優さんの演技を観たいと思った。

この俳優さんは、役を”演じる”とは言わない。
役を”生きる”という表現をする。

役は役ではなく、その人物の人生を、その映画の中で”生きる”ということなんでしょうね。

物語は、暗い・重い”過去”や”現実”を背負った男女が、もがきながら、毎日をなんとか生きてるって
いうふうに見えた。
どん底のような生活を送る千夏。
けれど、原作者は、”家族”というものに対して、どこか”温かい”眼差しを持っているように思えた。


相手を想う気持ち、愛する想いが、やがては、過去の”暗闇”から自分を引き出そうとする”勇気”に変わるのかも
知れない~

ラストのシーンは、海。
夕陽が二人を照らす。

「そこのみ」そこにいるふたりだけを・・・
「光」が「輝かせて」いるように~

そこのみにて光輝く」サウンドトラック
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