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軽やかに・・・朗らかに・・・

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”男と女のいきいきフォーラム” 「やわらかい心で自分らしく生きる~子育て上手や生き方上手になれなくても~」

地元で行われた”女と男のいきいきフォーラム”に参加してきました。
タイトルは
「やわらかい心で自分らしく生きる~子育て上手や生き方上手になれなくても~」
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【講師】佐久間 レイさん(声優・歌手・脚本家)
佐久間レイさんは、「それいけ!アンパンマン」のバタコさん役の声優さん、「アンパンマンの顔を投げ続けて25年!」とは本人の談。ほかにも、「楽しいムーミン一家」のミイ、「魔女の宅急便」のジジ、「らんま1/2」のシャンプー、「おねがいマイメロディ」のマイメロディなどでお馴染みです。さらには、NHKの「きょうの料理ビギナーズ」の高木ハツ江さんも、実は佐久間さんなんです。

【ピアニスト】佐田 詠夢さん
佐田詠夢さんは、あのシンガーソングライターさだまさしさんの愛娘さんです。
魂のこもったピアノの音色に引き込まれました。とてもかわいい人でした。

私が一番心を動かされたのは・・・
『いつか見る景色』という朗読・・・でもない、芝居でもない・・・語りでもない・・・
どういうジャンルにあてはまるのか、ちょっとわからないけど・・・
原作脚本は佐久間さんで、そのお話を聞いた詠夢さんがオリジナルの曲をつけてできあがった作品だそうです。
語りと音楽。
そして、それを、聞こえない方に伝える手話通訳の方の表現も加わって、その世界に完全に入ってしまいました。
私は、佐田さんの音楽と佐久間さんの声を耳で感じ、佐久間さんの顔の表情と、手話通訳者の方の表現を目で追いながら、この作品を感じていました。

きっと、誰もが自分の人生の物語に照らし合わせながら、主人公の気持ち、景色をイメージしたと思います。
私も、その一人で、思わず涙がこぼれました。

お話はというと、東海道新幹線の中、窓の景色を眺めていた主人公の女性に、隣り合わせた年配の女性が話しかけるところから始まります。
大切な人を失い、生きる希望をなくした若い女性と、対照的に朗らかで明るい年配の女性。この二人の共通点は富士山が大好きなこと。車窓に広がる雄大な富士山と、二人が共に訪れたことがあるという滋賀県の渡岸寺観音堂の十一面観音が物語の鍵になっていきます。
性格も年齢もまったく違う二人が出会ったのは、果たして偶然なのか……。
悲しくて優しい人間同士のふれあいから始まる不思議な物語。精一杯生きているこの瞬間の積み重ねが人生なのだ、と観終わった後に、清々しい決意を与えてくれる作品です。
結末は・・・

ここまでがんばってきた自分を認め、抱きしめてあげたくなるような作品です。
これからも、自分は自分でいいのだ・・・と思わせてもらえるような作品でした。


佐久間さんのお話……。

『今を生きる、ということがどういうことなのか……。物語には、こんな言葉が出てきます。
「山頂からの一番素晴らしい景色は 登った人にしか見えないの。そこにたどり着くまでのいろんな出来事が重なって 自分に向かって輝いて見える瞬間があるんですって。それは その時のその人にしか見えない景色なのよ」
「だれでも必ず登れる山 それは私の人生って言う山。 立派な山じゃなくていいし、ゆっくりでもいい、たどり着いた場所からは必ず、自分だけの輝く景色が見えるのよ」
「人間ってすごいわね、どんな時でも 希望を持つ力があるのよ。・・いいえ、絶望のなかだからこそ 希望を託すのかもしれないわね」「私たちも 十一面観音とおなじね 心の中にいろんな顔をもっている・・どうしても好きになれない自分もある。でも それでいいのよ 全部含めて自分なんだもの。その中で、どの自分でありたいかは 自分で決められるわけでしょう」
観ている人によって、心にしみる言葉も違います。それは、皆さんの歩んできた人生が違うからです。今の心に響く言葉が違うのもしかり。これもまた「その時のその人にしか見えない景色」ということのようです。



自分の人生は自分だけのもの。
そして、何を選択するのかも、自分自身。

佐久間さんがおっしゃった言葉で・・・
「一瞬先は闇」と言う言葉がありますが・・・
私は、
「一瞬先は光」だと・・・思っています~って。

そうですね。

これも、どう選択するかは、自分自身です。

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